Music: 2007年12月アーカイブ

2007年12月アーカイブ

music & me

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突然音楽チームのじじぃじゃ。

11月10日(土)は、原田知世のひっさびさの福岡でのライヴ(12/14 atイムズホール)のチケット発売日。
これは11月28日(水)、彼女の40歳(!)の誕生日に発売される待望のニューアルバム『MUSIC & ME』にちなんだツアーなのだ。
このところ女優としての活動が多かった知世ちゃん("ちゃん"づけはアイドル時代を連想させるので好きではないのだが、知世"さん"ってのもヘンだし...)。オリジナルアルバムとしては、なんと2002年の『My Pieces』以来5年ぶり! 福岡でのライヴもたぶんそんなもんだろう。

実は、昨年伊藤ゴロー(誰や?)のソロプロジェクト"ムースヒル"とやらのアルバムに2曲ほどフィーチャリングで参加しているのだが(この2曲のためにムースヒルのアルバムを買ったんだが)、今回の新譜はその伊藤ゴローのプロデュース。
全体的にシンプルでおだやかな構成になってるのはそのせいかあらぬか、 じじぃとしてはもうちょっとノリのいい曲もほしかったんだけどなあ...(たぶん知世ちゃん自身の志向がそっちに行ってるんだろうけどね)。
まあ、年寄りのボヤキはこれくらいにして、気になった曲をちょろっとピックアップ。

『Cruel Park』
静かなオープニングだけど、曲はいい。しかし、"Cruel Park"っていったい...?

『色彩都市』
大貫妙子のカバーかつプロデュース。原曲は知らんが、ストリングスとウッドベースがいい感じやなあ。

『Are You There With Another Girl』
バート・バカラックのカバーで高橋幸宏選曲&プロデュース。原曲は聴いたことあるような気もするが、すっかり知世ちゃんの持ち歌といっていいくらいはまってしまってます。

『I Will』
知世ちゃんがビートルズをカバー!? しかもぽーちゃんの珠玉の掌品を! しかし、ポールのダブルトラックをキセルの辻村さん(誰や?)とやらとのデュエットでやっているのだが、辻村さんの声質も英語の発音も知世ちゃんのそれとしっくりこない。オレとやってくれりゃ良かったのに...(ギターもオイラが弾いちゃうよ! ちょいとヘタやけど)。

『菩提樹の家』
鈴木慶一とのコンビらしい、安心して(ってのもヘンだけど)聴ける新曲。転拍子が心地よい。

『ノスタルジア』
前述のムースヒルのアルバム『DESERT HOUSE』(ジャケのイラストはダンナさん)に収録されたうちの1曲だが、ムースヒル版がピアノとストリングスをフィーチャーしていたのに対し、今回はアコースティック・ギターがメイン。この手のアコギ(ガットギター含む)使いがなんだかこのアルバム(特に後半)の印象を決めている要因かもしれない。

『くちなしの丘』
キセル提供の新曲。イチオシらしい。

『時をかける少女』
知世ちゃんのアイドル時代には全然興味なくって、じじぃが知世ちゃんを聴き始めたのは、鈴木慶一とのコンビ以降(女優としての原田知世は『紙屋悦子の青春』くらいしか観ていない)。よって、いくら軽いボサノバ調にアレンジしているからといって、この頃の選曲はじじぃ的にはちょっと...。でも、世間的にはいまだに原田知世といえば『時をかける少女』なんだろうなあ...。

(じじぃH)

プロフィール

ビートルズとポール・マッカートニーと原田知世をこよなく愛するが、基本的に音楽は大嫌い。

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