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「佐賀県には男子ソフトボール部がないけん、創部すれば即全国大会に出場!?」そんな思い込みをでソフトボールを始めた、佐賀県・牛津高校で本当にあったエピソードをベースに描いた青春エンタテインメント・ムービー『ソフトボーイ』。全国公開に先立ち、物語の舞台となった牛津町がある小城市で、牛津高校の生徒を招待しての先行上映会があるということで、いざ取材へ。
町は想像通りのどかでゆっくりとした時間が流れている。人々は暖かく迎えてくれ、良い意味で土臭い町...。豊島監督がインタビューで「牛津町のリアルなエネルギーが画に表現できた」と言っていたとおり、映画を観た後で実際に訪れてみると、確かにこの町の"熱"を感じることができる。
牛津高校へ足を運ぶと、映画で見たまんまの学校が!! 男子ソフトボール部も実在していたが、残念ながらこの日は対抗試合で不在だった。近くには『カルチャー焼き』屋も! 見た目は回転まんじゅうだが、餡だけではなく餃子やハムエッグなどさまざまな種類が楽しめる。素朴で病みつきになるこのおやつは、永山絢斗さん、賀来賢人さんら役者陣にも大好評だったとか。
さて、肝心の映画の反響はというと...。もちろん大好評!! なかにはエキストラ出演した学生もいたようで、観終わった後も興奮がおさまらないようだった。「今からカルチャー焼き食べにいかん!? 」なんて声もあちこちから。そんな学生たちに映画の感想を聞くと「一生の思い出!!」「私たちの住む町を舞台にこんなに素敵な映画を撮ってもらって、本当に嬉しい!」「孫の代まで語り継ぎます!」などと、これまた大興奮!「おバカだけど爽やかな青春コメディで、等身大の私たちにとってはとても共感ができる内容でした」と、具体的に感想を答えてくれる学生もいた。
映画公開記念タイアップ商品として、牛津高校の食品調理科の生徒とローソンが共同開発した『茶ロンパン』(120円税込)の地域限定発売も決定。佐賀県産の嬉野茶、米粉、牛乳などを使用した"地産地消型メロンパン"は、佐賀県、福岡県、下関地区の一部のローソンで6月15日(火)から販売されるのでぜひ。
【ストーリー】
高校生活最後の夏。「楽してヒーローになってモテたい!」などとという不純な動機を持つノグチは「県内には男子ソフトボール部がないけん、創部すれば即全国大会に行けるかも!?」と思いつき、半ば無理やり幼馴染みのオニツカを誘って部員集めに奔走する。しかし、女子生徒が9割を占める学内を駆けずり回って集まったのは、キャッチボールすらまともにできない素人集団!!! 思い込みでも突っ走る、彼らのアツイ夏が幕を開けた!
['10・日・113分]
(監)豊島圭介
(出演)永山絢斗/賀来賢人/波瑠/大倉孝ニ/上野由岐子/はなわ/山口紗弥加
★6月19日(土)より、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、ユナイテッド・シネマ福岡にてロードショー





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