Stage: 2010年5月アーカイブ

2010年5月アーカイブ

『ヱヴァ:破』のDVD、もしくはBlu-rayが欲しくてもう辛抱たまらんふくです。

どうもこんにちは。

昨日もタワレコのデモムービー流してるテレビの前でウズウズと...。

 

昨日おとといと舞台を観てきたのですが、まず29日に観てきたのがこちら。

garapa.jpg
福岡の劇団・万能グローブ ガラパゴスダイナモス『すごくいいバカンス』です。

以前に主宰の椎木さん、脚本・演出家の川口さんにインタビューもさせてもらっていて、

個人的にも楽しみにしていた舞台のひとつです。

リゾートバイトに集まった数名の男女。今の安定した生活に満足しつつも、

変化を望み踏み出そうとする者、変化を恐れる者と、

それぞれの気持ちが交錯しはじめ...。

 

「自分は今のままでいいのに、周囲が変わっていく」恐怖ってありますよね。

そこにすごい共感できて。でも「このままじゃいかん」って感情も確かにある。

そんなどうしようもないモヤモヤ切ない感情をコメディに昇華していて、

ちょっぴり心苦しいのに笑える作品でした。

うん、すごくいい『すごくいいバカンス』だったぞ(これが言いたかったのです)。

 

そして、冬には福岡と東京のツアーもあるとか!

これ書いているほんの2時間ぐらい前まで甘棠館の集まりで劇団の皆さんと同じ場所にいたのに、

せっかくまたお話ができた機会だったのに、

その東京公演の話をすることをワタクシすっかり忘れておりました...。

車で甘棠館へ向かいながらPerfumeを聴いていたときは確かにおぼえていたのに...。

 

とにかく。

ガラパの皆さんは東京公演を、

Perfumeは東京ドーム公演を、

それぞれ頑張ってほしいなと思ったのであります。

本誌6月号の制作を終え、次号へのスタートを切った《Fukuoka》編集部。

...のひとり、ふくです。こんにちは。

 

さてさて、劇団爆走蝸牛(←『かたつむり』と読みます)の『14+』を先日観てきました。

会場のぽんプラザホールはL字型に客席が設けられ、開演前から場内が薄暗く、

舞台の中心には無数の学習机(学校の教室にあった物です)と、

なんだか怪しげな、不穏な雰囲気。

物語は、学校の先生数名がその机にかけてある学生カバンをそれぞれ物色するところから

始まるのですが、「おいおい先生、そんなとこまで勝手に見ちゃうのかよ?」な展開にハラハラ。

アフター・トークで演出の中嶋さとさんが言われていた通り、

「本人たちは正しいことをしているつもりだけど、はたから見るとその光景はおかしい」のです。

さらに最後には机からナイフまで出てきて...。

客席まで含め、小会場ならではのムード作りが秀逸でした。

全編通してキャラクターが博多弁で話すところも凄くリアル。

 

当日は雨がザァザァ降っていて、終演後も外に出るとどんよりとした空が広がり、

「まるで舞台の世界観を暗喩していたような天気模様だなぁ」なんて思ったのです。

Plastic Treeの『ザザ降り、ザザ鳴り。』の世界観(伝わるだろうか...)。

 

今回は画像がなく、写真も取り損ねたので、画像なしでのブログになりました。

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