本誌6月号の制作を終え、次号へのスタートを切った《Fukuoka》編集部。
...のひとり、ふくです。こんにちは。
さてさて、劇団爆走蝸牛(←『かたつむり』と読みます)の『14+』を先日観てきました。
会場のぽんプラザホールはL字型に客席が設けられ、開演前から場内が薄暗く、
舞台の中心には無数の学習机(学校の教室にあった物です)と、
なんだか怪しげな、不穏な雰囲気。
物語は、学校の先生数名がその机にかけてある学生カバンをそれぞれ物色するところから
始まるのですが、「おいおい先生、そんなとこまで勝手に見ちゃうのかよ?」な展開にハラハラ。
アフター・トークで演出の中嶋さとさんが言われていた通り、
「本人たちは正しいことをしているつもりだけど、はたから見るとその光景はおかしい」のです。
さらに最後には机からナイフまで出てきて...。
客席まで含め、小会場ならではのムード作りが秀逸でした。
全編通してキャラクターが博多弁で話すところも凄くリアル。
当日は雨がザァザァ降っていて、終演後も外に出るとどんよりとした空が広がり、
「まるで舞台の世界観を暗喩していたような天気模様だなぁ」なんて思ったのです。
Plastic Treeの『ザザ降り、ザザ鳴り。』の世界観(伝わるだろうか...)。
今回は画像がなく、写真も取り損ねたので、画像なしでのブログになりました。





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