クリスマスローズとは、学名ヘレボラス(Helleborus)、キンポウゲ科に属するそうです。そのヘレボラスとは、荒れた土地に自生することから、ギリシャ語の地獄に由来し、主にイギリスで品種改良がおこなわれ、イギリスのクリスマス頃に咲くばらに似た花ということから名前が付けられたようです。イギリスの原種をノイガー、2~3月に咲くのをレンテンローズと呼ぶようですが、日本ではまとめて、クリスマスローズと言っているようです。また、このレンテンとは、キリスト教の四旬説(レント)に由来し、レントとはキリストの復活を祝うイースター前の40日間を意味するそうです。まぁ春の訪れを感じさせてくれる花ということですね。でもこの花のように見えるのは、実は花ではなく、がく片という部分にあたるため、長い間咲いているように見えるらしいです。今回はちょっぴりお勉強をしてみました。我が家ではバルコニーの片隅にひっそりと、でも植物園なら、大温室の正面ではなく、右手入り口にたくさん咲いているのが見られますよ。よろしければどうぞ、見事です。

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