そこは、三瀬にあるやまびこ温泉近くの小川でした。
子どもたちが『ヤゴ』を見つけたのです。それも全長5センチ程もあるでっかいヤゴを。以前はこの近くの場所で脱皮したばかりで羽根を乾かしているオニヤンマを見つけたこともあります。日差しはようやく春を感じさせてくれるようになってきましたが、トンボが宙を舞っている姿を思うと、気分は夏まで飛んでいってしまったようです。
ヤゴという名前はトンボを称する『ヤンマ』の『子ども』を縮めて『ヤゴ』というようになったそうです。幼虫は水の中で育つためエラまであって、不完全変態で成虫になります。・・・覚えていますか?不完全変態は、幼虫からいきなり成虫になるのに対し、完全変態は、幼虫からサナギから成虫になるのですネ。さらにちょっと調べていたら、トンボ目サナエトンボ科というのがあって、アオサナエやオナガサナエというトンボが存在しているのをはじめて知ったのです。
不思議な感じです。





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